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白血球数(血液一般検査)

 白血球は身体に侵入した細菌や異物を除去する役割を持っています。ですから増加すると何らかの感染症にかかっていることが疑われます。

 検査結果には「白血球数」または「WBC」(white blood cell)と表示されています。

判定区分

受診勧奨
(要治療)
積極的支援(1)(2)
(要経過観察・生活改善)
情報提供
(異常なし)
動機付け支援
(軽度異常)
受診勧奨
(要精検)
〜2.5
2.6〜3.1
3.2〜8.5
8.6〜8.9
9.0〜

 (10の3乗/μl)

積極的支援(1)−最初の健診より6ヶ月を超えて数値が改善しない場合は受診勧奨とする。
積極的支援(2)−最初の健診より3ヶ月を超えて数値が改善しない場合は受診勧奨とする。

(日本人間ドック学会)

疑われる疾患

少ない場合
顆粒球減少症、再生不良性貧血、悪性貧血、肝硬変、ウイルス感染症、重症感染症など
多い場合
寄生虫症、アレルギー性疾患、心筋梗塞、白血病、喫煙者など

 白血球には好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球などの区別があります。白血球が多い場合はさらに、どの種類が増えているのか、白血病細胞などの異常細胞はないか、などの検査が行われます。

 


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