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CPK

CPK(血液生化学検査)

 クレアチンキナーゼ(CK)はクレアチンフォスフォキナーゼ(CPK)ともいわれ、クレアチンリン酸とアデノシン二燐酸(ADP)からクレアチンとアデノシン三燐酸(ATP)を生成する酵素です。骨格筋、心筋、平滑筋、脳などに多く含まれ、それらの部位が損傷を受けると血中に逸脱します。

 検査結果には「CK」、「CPK」など表示されています。

基準値

男 性
43〜272 IU/l
女 性
30〜165 IU/l

疑われる疾患

低い場合
 甲状腺機能亢進症、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、関節リウマチなど
高い場合
 疾患(筋ジストロフィー、多発性筋炎、皮膚筋炎、尿毒症性ミオパチー)、脳血管障害・頭部外傷の急性期、てんかん大発作時、アルコール中毒、心筋梗塞、甲状腺機能低下症、心筋炎、副甲状腺機能低下症、糖尿病など

※急性心筋梗塞では、CPKが特異的に上昇します。


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