ウエスト・ヒップ比とは?
肥満のタイプ知るための簡便法です。肥満のタイプには大きく二種類あります。
ひとつは「りんご型(上半身型)肥満」と呼ばれるもので、おなかのまわりを中心に脂肪がつくタイプです。このタイプは皮下組織だけでなく内臓にも脂肪がたまりやすく、生活習慣病との関係が密接であるといわれています。一般的には男性、中高年の女性に多く見られます。
もうひとつのタイプは「洋ナシ型(下半身型)肥満」と呼ばれるもので、お尻や太股に脂肪がつくタイプです。このタイプは生活習慣病との関係は比較的少ないといわれています。一般的には若い女性に多く見られます。
このどちらのタイプかを見極める簡便法がウエスト・ヒップ比と呼ばれる形態指数です。
実際にあなたのウエスト・ヒップ比を求めてみましょう
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表 ウエストヒップ比の判定の目安
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洋ナシ型
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りんご型
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男 性
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0.7以下
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1.0以上
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女 性
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0.7以下
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0.8以上
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いかがでしょうか?女性0.8以上、男性1.0以上の方は注意が必要で、早急に運動、食生活習慣の見直しが必要です。
最近の動向
ACSM(アメリカスポーツ医学学会:American College of Sports Medicine)の動向で、内臓肥満が健康上重要であるとの見解の一致を見ており、メタボリック症候群の診断基準、特定保健指導の階層化など腹囲単独で内臓脂肪型肥満の判断をしています。