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健康増進プロうグラム

健診機関等からのCSVファイルのインポート時の関連付けの方法について  

(健康財団での健康増進プログラムの活用例を情報として公開しているもので、プログラムの動作を保障したり、サポートするものではありません)

〔ポイント〕

・バックアップを取ってから作業を進める。
・CSVファイルの内容を確認する。
・CSVファイルのヘッダ情報または「DB_TABLE_DTD.ini」を編集して関連付ける。
・「健康増進プログラム」のメンテナンスからCSVファイルをインポートする。

〔具体的な手順〕

1 任意の場所に、普及啓発版は「C:\Program Files\健康増進プログラム2007(普及啓発版)\SoftData」、健診事後指導版「C:\Program Files\健康増進プログラム2007(事後指導版)\SoftData」のフォルダ内にある「DB_TABLE_DTD.ini」及びインポートするCSVファイルのバックアップを取る。

(普及啓発版よりも健診事後指導版での活用が予想されるので以後は健診事後指導版で説明)

2 インポートするCSVファイルのデータを整える。

(CSVファイルのサンプル−1行目がインポートの際に重要なヘッダ情報) 
(上図の続き−以後健診結果等が続くとします)

〔特に注意が必要な項目〕
ヘッダ例
注意点
対応例
ID 半角数字 セルの書式設定で変更
fullname 氏名。姓と名の間のスペースは全角 「編集」の「置換」で変換
kana 氏名のふりがな。全角ひらがな。姓と名の間のスペースは全角 「書式」の「ふりがな」とコピーの際に「編集」の「書式を選択して貼り付け」及び「編集」の「置換」で変換
birth 誕生日。「1956/01/01」or「S30/01/01」 文字列操作の関数等を活用して変換
sex 性別。「男」または「女」 if関数で変換
日付 プログラム実施日「2007/02/02」or「H19/02/02」 文字列操作の関数等を活用して変換
健診日 「2007/01/01」or「H19/01/01」 文字列操作の関数等を活用して変換
採血 採血条件。「0」空腹時、「1」随時 計算式とコピーの際に「編集」の「書式を選択して貼り付け」で変換
心電図 「0」未実施、「1」異常なし、「2」異常あり 計算式とコピーの際に「編集」の「書式を選択して貼り付け」で変換
その他の健診データ すべて半角数字

〔編集しておくと便利な項目

ヘッダ例
理 由
制限等
code(1〜3) プログラムのcodeに表示させたい内容(部署や所属等)があれば追加 全角7文字内(半角対応)
searchword 検索時に活用したい内容があれば追加 全角20文字程度
イベント名 検索時に活用及び帳票のイベント欄に表示させたいのであれば追加 全角20文字内(半角対応)
実施主体名 帳票の実施主体名欄に表示させたいのであれば追加 全角25文字内(半角対応)
belong 市町コードがわかるのであれば追加 C:\Program Files\健康増進プログラム2007(事後指導版版)\SoftDataにある「IHP_CITY_TBL.DB」で確認可

3 メモ帳で「C:\Program Files\健康増進プログラム2007(事後指導版)\SoftData」のフォルダ内にある「DB_TABLE_DTD.ini」を開く。(下図参照)

4 ヘッダの関連付けを行う。

 「DB_TABLE_DTD.ini」の「=」の左側がCSVファイルのヘッダ情報を、右側が健康増進プログラムのデータベースのヘッダ情報をあらわす。
 必ず下記注1)から注3)を理解してからCSVファイルのヘッダまたは「DB_TABLE_DTD.ini」を書き換える。

注1)完全に一致していれば定義しなくてもインポートします。例「ID」「日付」は重要なキー項目ですので定義以前の問題です。必ず一致させておいてください。

注2)「DB_TABLE_DTD.ini」の「=」の左側の定義が異なっていてもCSVファイルヘッダが右側と一致していればインポートします。例「
ニックネーム=fullname」となっていてもCSVファイルのヘッダが「fullname」になっていればインポートします。

注3)「DB_TABLE_DTD.ini」で「ふりがな=kana」「フリガナ=kana」のように2重に定義した場合(3重、4重も可)はCSVファイルのヘッダが「ふりがな」であっても「フリガナ」であってもインポートします。ただし、CSVファイルのヘッダに「ふりがな」「フリガナ」の両方は設定しないようしてください。

5 「健康増進プログラム」を立ち上げてメンテナンスからCSVファイルをインポートする。

 読み込み時に下図のようなエラーメッセージが出た場合は、CSVファイルの様式が上記〔特に注意が必要な項目〕と異なることを意味するのでCSVファイルを確認修正して再度インポートする。特定のセルのデータに不備がある場合はそこでインポートを停止しているので、健康増進プログラムを立ち上げて特定してCSVファイルを修正して再度インポートする。

6 健康増進プログラムを起動してインポート結果を確認する。

 特定の列のデータが読み込まれていない場合はヘッダ情報の関連付けに誤りがあるので確認修正して再度インポートする。


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