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事故対策

事故対策の柱である「事故防止対策」「救急処置対策」「補償対策」について簡単に解説.

AED fast

AED-Automated External Defibrillator(「自動体外式除細動器」)の情報・紹介.

ICER(RICE)

骨折、脱臼、捻挫、肉離れ、打撲などに対して行う救急処置の説明.

水難事故救助法

バックボードを使用したプールでの水難事故救助法の情報・紹介.

ネックカラー、ポケットマスク、バックバブルマスクの使用方法

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事故対策 

 身体活動、運動指導における安全管理は極めて重要です。身体活動、運動中の事故はいかなる対策を講じても完全には予防できません。事故は必ずといってよいほど起こります。
 お互いが安心して身体活動、運動に取り組めるために、指導者は、基礎知識として「事故対策」についての理解、基礎技術として救急処置は必ず習得しておかなければなりません。

AED fast(迅速なAED)

 医師や救命士だけでなくAED(自動体外式除細動器)の取扱い講習を受けた人であれば、誰でも使用することができるようになりました。不特定多数の人が利用する駅、ホテル、フィットネスクラブは勿論、学校などでの装備が必要不可欠となります。
 中でも、健康づくりに関する指導的立場の方にとっては、指導技術以前の問題で、当然熟知して習得しておかなければならない理論と技術です。


AED(自動体外式除細動器)設置例

 デモ人形によるAED(自動体外式除細動器)装着模様

ICER(RICE)

 身体活動、運動中などに発生する骨折、脱臼、捻挫、肉離れ、打撲などに対して行う救急処置。主として非開放性の外傷の場合の救急処置に用います。

水難事故救助法

 海や川などの水難事故時においても必要ですが、特にプールでの事故では、負傷者に対して 頚椎損傷、心停止の可能性があるものとして、頚椎カラーを使用した頚椎固定とバックボードによる全脊椎固定を施し、その後速やかなAEDを使用したCPRの施術をすることが求められます。


水難事故救助法講習風景

 

 ここでは、事故対策の柱(含 事故と法的責任)、AED、バックボード、フェースシールド、ポケットマスク、バックバルブマスクに関する情報や取り扱い方法は勿論、一般の方にも理解しておいていただきたい心室細動、心臓震盪(心臓しんとう)について解説しています。


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