Tobacco is the second major cause of death in the world. It is well known that half the people who smoke regularly today ? about 650 million people ? will eventually be killed by tobacco. Equally alarming is the fact that hundreds of thousands of people who have never smoked die each year from diseases caused by breathing second-hand tobacco smoke.
(タバコは全世界で第2位の死亡原因となっています。世界中の喫煙者の半数の6億5千万人が喫煙によって命を奪われることはよく知られています。また、毎年数十万人の非喫煙者が受動喫煙によって命を奪われる事態となっていることも重大です。)
喫煙は、癌(がん)、脳卒中、心筋梗塞(こうそく)などを代表とした生活習慣病の危険因子の一つです。しかし、禁煙運動は現在生活習慣病にかかられている方、家族を生活習慣病でなくされた方だけにすすめるものではありません。たばこを吸わない人にとっての周囲からのたばこの煙は喫煙者が直接吸う煙以上に有害です。
下図は平成18年度に健康増進プログラムを実施した15,921名(男性8,876名、女性7,45名)の内タバコを吸うと答えた方2,990名(男性2,538名、女性352名)に「禁煙したいと思っている」か「禁煙したいと思わない」のいずれかを聞いた結果です。全体の約53%(男性51%、女性65%)もの方が「禁煙したいと思っている」と答えられています。