対メタボリック症候群&腰痛予防のためのお腹の動きづくり
メタボリック(内臓脂肪)症候群の方は必ず腰痛をお持ちであるというわけではありませんが、お腹の出た人は腰痛になりやすい!日ごろから下腹を持ち上げるように意識するだけでも十分効果は望めますが、より効率よくタボリック症候群と腰痛を予防できるお腹の運動を紹介!勿論、メタボリック症候群に不安がなくても内臓脂肪型の肥満予防、腰痛予防に最適な運動です。
腰痛とは主として下背部のあたりの筋肉が異常に固くなったり、重苦しくなったり、あるいは鈍痛がある状態のことを言います。障害としては椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、脊椎管狭窄(きょうさく)症、脊椎分離・辷(すべ)り症、骨粗鬆症などがありますが、ここでは病的なものや急性期を除いたごく一般的な慢性の腰痛を中心に話しをすすめます。
一般的な慢性の腰痛は椎間関節のかみ合せが深くなることによって引き起こされます。椎間関節は南京玉簾(なんきんたますだれ)のようなもの・・・。少々問題のある表現でスイマセン。スレートぶきの瓦のようなもの・・・。これまた不適切な表現で・・・・。とにかく最も単純に書くと図1のようにかみ合わさっています。