一般的には局所筋運動といえば、ダンベルやチューブを用いて行うものと考えられていますが、局所の動きを改善するために筋肉を普段よりも強く使うという考え方にたてば、安全に特定の筋肉を強く収縮させることが出来れば器具を用いる必要はありません。ここでは、器具を用いない局所筋運動を紹介します。
実施上の注意事項
・特に呼吸を意識せずに、自然な呼吸で、楽に動きを継続できる程度の強さで行ってください。
・肘、肩、腰などに痛みや違和感を感じた場合はすぐに中止してください。
・収縮させる部位の筋肉を意識して、2秒に1回程度のリズム行ってください。
・基本的には毎日は行わず、1日おき程度にとどめてください。
・1種目だけでなく2から3種目を組み合わせて行ってください。
・個人の身体の状態によっては、実施が好ましくない種目もあります。また種目によっては、角度を変えたり、補助具を用いたりする必要があります。種目の組み合わせ方、実施回数などにつきましては必ず事前に専門スタッフにご相談ください。
肩・上背(肩こり予防、改善)